クリーンルーム

製品概要・構造

クリーンルームとは「空気中の浮遊塵埃が限定された清浄度レベル以下に管理され、必要に応じて温度・湿度等を一定の基準に制御する部屋」のことです。
作業環境の不純物を取り除くことで不良品発生のリスクを減らしたり、扱うものの品質向上を図ることが主な目的です。
主な用途としては、半導体・精密機械など高い精度が求められたり、食料品・飲料・薬剤・化粧品などの厳密な衛生管理が必要な製品を扱う環境が挙げられます。

清浄度の基準値にはいくつかの段階があり、用途に応じて様々な清浄度クラスのクリーンルームがあります。
近年では、上記以外のあらゆる産業の研究開発、製造・生産現場においても品質向上のために必要不可欠な基本設備となっています。
また、温度・湿度の環境条件を制御できるものも存在します。
(恒温恒湿室・環境試験室のページにて解説)

関連ページ:クリーンルームについてもっと詳しく知る

「ホクト総研のクリーンルーム」の特長・ポイント

ホクト総研では、恒温恒湿室などの精密空調分野の技術と、クリーンカーテンなどの特殊内外装技術を組み合わせ、規格にとらわれない幅広いご提案をさせていただきます。

ポイント

  1. フラッグシップモデルから廉価仕様まで、要望に応える多様なラインナップ

    一般的な断熱パネル製のクリーンルームは勿論のこと、ダウンフロー方式の高機能クリーンルームから、クリーンクロス張りの簡易型クリーンルームまで、お客様の環境とご要望に合わせて柔軟に構成を組み替えることで、お客様の環境に最適なクリーンルームをご提案いたします。

  2. 素材と施工法を工夫し、ローコスト化を実現

    クリーンルーム導入の大きな障害のひとつである費用に関しても、あらゆる素材を検討し、数多くの施工法を駆使して、省エネ化ならびにローコスト化を実現いたします。

クリーンルーム仕様・各部名称(断熱パネルモデル)

クリーンルーム各部名称
番号 名称
1 壁パネル
2 コーナーパネル
3 天井パネル
4 取外しパネル
5 窓(ペアガラス)
6 アルミベース(R材付)
7
8 パッケージエアコン
9 加湿器
10 屋外機
11 メインダクト(角ダクト)
番号 名称
12 分岐ダクト(ニューホープ)
13 VD(風量調節ダンパー)
14 HEPAフィルター
15 フィルターボックス
16 OAファン
17 OAボックス
18 制御盤
19 分電盤
20 エアーシャワー
21 パスボックス
22 陽圧ダンパー