恒温恒湿室フロー図の説明

恒温恒湿室フロー図の説明

標準状態(23℃・50%)を制御する弊社の露点飽和散水システムは、主に冷水を作る部分・飽和空気を作る部分・再熱する部分・送風機からなっています。

まず、装置下部に冷却水槽を設けその中にある冷却コイルで水槽内の水を冷やします。この時、屋外設置の空冷冷凍機は、水の比熱が大きく安定性が高いので二位置制御で充分です。湿度は水温センサーと水温調節計で所定の水温の冷水を得られよう制御することで安定した湿度が得られます。

冷水をポンプで循環させ、熱交換槽上部の散水拡散機構から散水し飽和空気を作り出します。ノーメンテナンスに近い散水拡散機構・熱交換槽に、弊社のノウハウが全て詰め込まれています。

熱交換槽で作られた飽和空気を電気ヒーターで設定の温度まで加熱します。温度は試験室内の温度センサーで感知し、温度調節計・室温制御ユニットでPID制御による高精度制御を行うことにより、精密空調を実現致します。

恒温恒湿室フロー図

恒温恒湿室フロー図

平面・側面・矢視図

平面図

【平面図】

側面図

【側面図】

矢視図A

【矢視図A】

矢視図B

【矢視図B】